婚活を成功させる工夫のまとめ!高望みをやめることの大切さ!

婚活パーティー1

人生において、半分以上の時間を結婚相手と一緒に過ごします。

そのため、理想的な人と結婚をするために婚活をする人が多くいます。「参照|フィオーレ|婚活パーティー

しかし長い期間婚活をしていたのに、婚期を逃したとか、相手を見つけられなかったと話す人も多くいます。婚活が話題になっているのに、実際に結婚できた人は少ないです。ここには、色々な婚活の特性やからくりが絡んでいます。

このことに気づけるかどうかは、婚活の成功に大きな影響を与えます。

婚活の変遷

20代から30代頃になると結婚活動、つまり婚活をする人が多くいます。昭和の頃では恋愛結婚ではなく、知り合いや親戚からの紹介が中心でした。紹介してもらえる方ですから条件は悪くないが、会う前に結婚することが決まっていたりなど、顔や性格が自分の理想とは異なることが多くなってしまうという問題点がありました。

条件はいいので安定した生活ができるかもしれませんが、好みのタイプでないのであれば、恋愛感情を持てない場合が増えてきます。それに対して平成になると、恋愛結婚が中心になってきました。会社の人や昔の同級生など身近な人と結婚するということは、恋愛から始まる結婚であり、例えば同じ会社であればだいたい同じ年収というようなそこそこ良い条件であることも期待されます。

しかし、同性の人しかいない職場、年齢層が離れている職場などだとそもそも選択肢がなくなってしまいます。そこで、婚活のための色々な仕組みが登場しました。婚活には婚活パーティや街コン、そして結婚相談所などがあります。

これは色々な地域で行われており、それぞれテーマや年齢幅の条件などがあります。そのため、自分の好みの条件で絞りながら、理想のタイプでもある人を探すことになります。たくさんの人と出会えて、なおかつ条件も顔も理想の人を探せるのであれば高い成婚率であったり、高い満足度になるのではないかと予想されます。

しかし実際は婚活においてはなかなか理想の人が見つからない、さらに理想の人と成婚できる可能性はとても低いということが起こっています。そこで、理想の人を見つけるのが難しいのならば、ある程度妥協した人でもいいという方も出てくるかもしれません。

しかし妥協した人との成婚率も低いという現実があります。その原因の一つとして、お互いに高望みをしてしまうということが挙げられます。この婚活における高望みについてまとめていきます。

たくさん人と出会うことが高望みを生みます

婚活パーティや街コンでは一度に10人程度の異性と出会います。逆に相手の方も、同じ数ほどの異性と出会うことになります。たくさんの人と出会えるということになれば、たくさんの理想の人に出会えることにもなります。

ここに難しさが生じてきます。というのも、100%理想的な人に出会える確率はほとんど0に近いですし、理想的な人だと思っていてもだいたいの場合嫌いな部分は出てくることになります。出会える人が限られているならば、その人に決めよう、だめなところを受け入れていこうという気持ちになり、今の相手を大切にします。

しかしまたお金を出してパーティに参加すれば他の人に出会えると考えると、もっといい人が出てくるだろうという気持ちが出てきやすくなります。そうなると、今の相手のダメなところを受け入れようという努力は省かれます。

つまり気持ちはすぐに新しい誰かに向いていくことになります。

妥協の難しさ

高望みの問題が、自分だけでなく相手にも生じることが大きな難しさとなります。自分だけが高望みをしてしまうのであれば、自分の価値観を振り返り、妥協点を決めていくということで対処ができます。しかし相手が高望みをしてしまうことは止めることが難しいです。

自分が、妥協点を見つけて、理想の人ではない人を選んだとします。しかし相手は高望みをするので自分から離れていきます。そうなると、自分は妥協したのになぜ上手くいかないのかということになります。そのような経験をたくさんしていくなかでさらに妥協をしていきます。

すると、婚活を始めたときより大きく妥協した相手を選んでいくことになります。妥協した相手ですから、条件も顔もギリギリのラインです。このような妥協点を受け入れていくのか、それとも引き続き婚活を続けていくのかを迫られます。

このようにして妥協点との間で悩んでいくことが婚活の失敗や長期間の活動に繋がっていきます。

年齢のミスマッチング

婚活における高望みとは、具体的にはどのようなことでしょうか?よくみられる例についてまとめていきます。まず年齢です。基本的に男性は出産などを考えて年下の女性を選ぶことが多くなります。特に30代後半では、20代から30代前半を選ぶことが多くなりますし、40代の男性も40代の女性ではく30代の前半から半ばの女性を選ぼうとします。

一般的に女性は年上の男性を好む場合が多いと言われることを踏まえると、20代、30代前半の女性と30代後半、40代の男性の希望が合うのではないかと考えられるかもしれません。しかし実際は、女性の多くは歳上を望んでいるがその年齢幅は5歳程度です。

つまり、30代前半の女性と30代後半の男性では希望がマッチする可能性が下がってきますし、20代の女性と30代後半の男性になるとさらに難しくなります。このように婚活市場においては希望年齢のミスマッチが多くなります。

そのため男性にとっては若い女性を狙うことは高望みになってしまう可能性があります。

婚活を成功へ!異性が評価するポイントは?

高望みは婚期を逃す原因にもなります

婚活パーティー2

婚活において女性は選ぶ側になります。また若い女性ほど多くの方からの申込みがきます。申込みがたくさんくれば、自分はモテるのだと感じ、理想的な人を求めようとします。特に20代の女性はまだ30歳まで時間があるという理由で気持ちとしても余裕があるので特に高望みをしてしまいやすくなります。

しかしなかなか理想通りの人が出てこずにいつのまにか30歳になれば急激に申し込みが減ってきます。20代の時は条件の良い人から申込みが来てたからと、まあまあ理想的な人からの申込みを断ったとしたら、申込みがなくなるだけではなく、自分に申込みを入れる男性の条件も下がってきます。

このようにたくさん申込みが来ていたからと、高望みし続けていると、逆に条件を落とさないといけない時がやってきます。

上手に妥協をしましょう

ここまで説明したように婚活においては、高望みは大きなリスクを生んでしまいます。従って適度なところで妥協をすること、目の前の一人を大切にして、相手のダメなところも受け入れられるかどうか挑戦していくというような姿勢が重要となります。